個人向け融資

銀行系、大手の個人向け融資をご紹介しています。

※当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

当サイトでは、『43万円のお金を借りたい』という方向けに安心してお金を借りれる個人向け融資を厳選して紹介しています。

おすすめ度合いに応じて、ランキング形式で掲載しています。比較検討する際のご参考にしてみてください。
また、こうした個人向け融資は初めてという方でも簡単に各社の比較ができるよう、要点も解説してみました。
因みに当サイトを利用してのお申込で最多なのは毎度みずほ銀行という結果になっています。しかし、そんなに差もなく住信SBIネット銀行やじぶん銀行という状況になっています。これ以外の銀行を始めとした金融機関も低金利な案件をメインに随時掲載しますので、よかったらCHECKしてみてください。

 

 

みずほ銀行カードローン

 

個人向け融資の中で今のところ最も人気があるのはみずほ銀行です。日本を代表する大銀行であり、ライバルの三菱UFJ銀行や三井住友銀行以上に低金利な点が人気になっています。
また、申し込みが大変便利に設計されており、『WEB完結申し込み』を利用すると書類を郵送するという一番手がかかることもインターネットを使うとあっと言う間に遅れます。もちろん、書類郵送の手間がないということで迅速審査となっています。例えば、口座があればさらに素早く借入れすることも可能です。また、融資限度額にも注目です。みずほ銀行のカードローンは最大限度額が他社の多くのカードローンよりも高額な設定となっています。ということは、借り換えの検討をしている人にもおすすめということです。

 

インターネットなら所用時間は10分〜15分程度。日本全国どこからでも申し込み可能です。

貸付条件

 

 

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは下限金利の低さや便利に使える点に定評があり高い人気を誇ります。銀行やコンビニ等に置かれている提携しているATMであれば利用の際の手数料が無料です。申し込む時間や曜日とか関係なく借り入れとか返済とかが可能だから使い勝手が非常に良いのです。個人ごとの設定限度額別の利率も他のカードローンよりも低利率になることもあり得るので、個人向け融資としては当サイトおすすめのカードローンです。もし43万円が必要で借りたいのであれば、100万円以上のコースであれば低金利で借りれる可能性があります。自営業者、公務員、会社員の方におすすめです。

 

インターネットなら所用時間は10分〜15分程度。日本全国どこからでも申し込み可能です。

 

貸付条件をご確認ください

 

 

じぶん銀行カードローン

 

じぶん銀行は比較的新しい銀行だったりしますが、三菱UFJ銀行とKDDIが設立した銀行でネット専業銀行ということで、インターネット利用者からの積極的な支持を集めています。インターネットを介した利用が基本となっていますからパソコンさえあれば振込みや送金ができ、融資以外のところでの評価も高いようです。また、ネット専業銀行ですが、正真正銘の銀行であることは違いないので融資を利用するときも貸金業法で決められた規制の影響を受けません。利息の水準や限度額最高といった銀行カードローンとしてのスペックは他行と同じ水準で負けてません。

 

じぶん銀行は日本全国どこからでもお申込み可能です。所用時間は10分〜15分程度(インターネットの場合)。

 

申し込み

初めてでも便利!カードローン・キャッシングの申し込み手順

 

個人向け融資の定番であるカードローンはほぼすべて、上の図のような手順で申し込みを行うことができます。 最初に、どこのカードローンに申し込みするのかを貸付条件等を確認しながら決めましょう。決定したら、次にその会社の公式サイトにて申し込みを行います。 申し込みの入力をする際の主な項目としては、住所・氏名・年齢・電話番号・メールアドレス、あと年収や希望の融資額もしくは融資枠等になります。

 

入力が早い人だと10分程度、仮に入力が遅い人でも30分もあれば申込み入力は完了します。

 

申し込み入力が完了すると、身分証明書をご用意ください。身分証明書とは運転免許証、健康保険証などの他、パスポートなどがあります。

 

審査の結果がOKであれば、カード発行されますので、近隣の自動契約機でカードを受け取れば利用可能になります。
審査の可決のタイミングにもよりますが、申し込んだその日のうちに融資OKとなり、自動契約機でカードを受け取れば、即日利用スタートとなります。

43万借りるには?個人向け融資いろいろ

個人向け融資には何種類かのパターンがあります。

まず、当サイトでもご紹介しているカードローン。 カードローンは、今や個人向け融資の定番ともいえるものです。 設定された限度額内であれば、何度でも繰り返し利用することが可能です。 使う目的も、基本的には自由(ただし、事業性資金は除きます)ですから、生活費の足しにという名目や、もしもの出費に備えてといった感じで申し込まれる方が増えています。

 

他には、住宅ローン、多目的ローン、教育ローン、オートローンなども個人向け融資です。 これらのローンは、一度決められた金額が振り込まれると、後はそれを返済していくのみという形になります。
限度額内であれば繰り返し利用できるカードローンとの機能面における大きな違いといえるでしょう。

 

もちろん、他に、金利の水準も異なります。たとえば、百万円を超えるような高額の融資(住宅ローンやオートローンなど)は金利は低めで、使途目的が原則自由のカードローンなどは金利が少し高めに設定されています。
これは金融機関側にとってのリスクや、収益性などによって左右されるものなので仕方がありません。

 

他方、目的が限定されず、きちんと返済していれば限度額の範囲内で繰り返し利用できるというカードローンの利便性は、使ったことがある人ならいかに便利かが分かると思います。
繰り返し利用できるという点がポイントですね。

 

また、最近ではコンビニのATMを使って返済もできるカードローンが増えてきていますので、借りるだけでなく、返す利便性も向上しています。
目的が決まっているのであればそれに適した融資を受けるのがベストではありますが、必要な金額や、使途目的、その後の利便性なども考慮して自分に最適な個人向け融資を選ぶことが重要です。


HOME
あなたの家計の健全性改めて見直してみませんか!?  日本貸金業協会  消費行動診断  家計管理診断